お知らせ 2026.02.18

想いを言葉に。全員でたどり着いたパーパス

#パーパス#企業理念#組織づくり#座談会

2025年社員全員でパーパスを策定しました。指揮を執ったパーパス策定委員会のメンバーで座談会をして振り返りました。

CONTENTS

    パーパス策定委員会 座談会

    プロジェクトリーダーを中心に、社員一人ひとりが当事者として向き合ったパーパス策定。
    全社員でのディスカッションや、言葉を磨き上げる時間を何度も重ね、ようやく私たちらしい言葉にたどり着きました。

    本座談会では、その策定プロセスを振り返りながら、言葉に込めた想いや、これから大切にしていきたい価値観について語ります。


    内藤:正直に言うと、声をかけてもらった瞬間に「これは会社にとって一つの節目になるとても重要な仕事だな」と直感しました。
    プレッシャーはもちろんありましたが、それ以上に「やる意味がある」「自分の役割だ」と感じて、即答しました。

    青木:迷いがゼロだったわけではありませんが、パーパスは会社そのものなので、「自分も当事者でいたい」と思って関わることを決めました。

    内藤:社内だと、どうしても役職や立場を意識してしまうので、一度場所を変えて、フラットに話せる環境をつくりたいと思いました。
    まさに私たちのビジネスがそうであるように、環境づくりはとても大切だと考えました。「言葉の定義」は、人によって受け取り方が違うので、全員で同じ空間で考える時間が必要だと感じていました。

    内藤:「私たちは、社会から見てどんな存在でありたいか」「この会社がなくなったら、誰が困るのか」そんな問いを投げかけて、グループごとに話してもらいました。

    青木:正直、「社会的存在価値」と言われても最初はピンと来なかったです。
    でもディスカッションの中で、「お客様にとって」「地域にとって」という視点の意見を聞いて、少しずつ自分の中でも言葉の輪郭が見えてきました。

    青木:「今まで当たり前にやってきたことが、実は価値だったんだ」と気づかされる意見が多かったですね。それまで内向きだった視点が、外に開いていく感覚がありました。


    清水:抽象的な言葉ほど、人によって解釈が分かれます。
    なので、「その言葉って、どういう場面を想定してる?」「それは誰に向けた価値?」と背景を確認しながら、認識がズレないように意識していました。

    内藤:はい。「日ごろの共通認識を言葉にするだけ」と声を掛け合っていましたが、いざ短い言葉に落とし込もうとすると、本当に難しくて。
    出てきた案を並べては、「これだと伝わらないかも」と何度も見直しました。

    内藤:想いは近いのに、表現が少しずつ違う案がたくさんありました。
    だからこそ、「どの言葉なら一番誤解なく伝わるか」を基準に、取捨選択していきました。

    青木:私はずっと「これで本当に伝わるかな?」と考えていました。
    短い言葉ほど、受け取り方が人に委ねられるので、想いを削りすぎていないか、逆に重くなりすぎていないか、悩み続けましたね。
    でも、最終的には全員が納得できる言葉が見つかったと思っています。

    内藤:このパーパス策定は、ゴールではなくスタートだと思っています。
    迷ったときや判断に悩んだとき、「私たちは何のために仕事をしているのか」に立ち返れる軸として、日々の仕事の中で使われ続けるものにしていきたいですね。

    青木:いまは内藤さんと私が、全員にパーパスを浸透させる役割を担っていますが、それ自体が目的ではないと思っています。
    自然と全員が使いこなし、「自分たちの言葉」として語れるようにしたいです。

    清水:この言葉が、特別な場だけで使われるものではなく、日常の会話や判断の中で、当たり前に出てくるようになったら嬉しいです。
    私たちが込めた想いが、次の世代、その先の未来へと自然につながっていくことを願っています。

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